禁煙は、辛く苦しいという先入観がおこりやすいです。そこで、こんな風に考えてみてはどうでしょうか。要は、禁煙を習慣化してしまえばよいのです。それによって、喫煙をしない日を延ばし続ける事が可能となります。その方法をみていきましょう。

禁煙を続ける男性のイラスト

おすすめしたいタバコの税金増加等を利用した禁煙

タバコを吸うことを日常の習慣にしている人の中にも、「何とかして禁煙できないだろうか」と常日頃から考えている方は存在するでしょう。現在、愛煙家の状況は年を増すごとに厳しい状況となってきていると言えます。タバコに対する税金が年々増加を重ね、販売価格は数年前の倍の額となっています。また、公共の場でも喫煙者は分娩室でタバコを吸わなければ嫌悪されますし、一般企業でも健康管理として喫煙自体を辞めるよう推奨する傾向にあります。

タバコの価格上昇を理由に禁煙をおすすめしたいところではありますが、禁煙を始めることは愛煙家にとっては苦しい戦いの始まりといっても過言ではありません。ストレスの多い現代社会では喫煙が欠かせない人もいます。とは言っても、喫煙は健康に関しては百害あって一利なしです。一刻も早く辞めることが出来ればそれに越したことはありません。

禁煙を始める当初、一番キツイと感じることは離脱症状です。喫煙できないことに対するストレスの増加、口が寂しいことに関するイライラの増幅、酷い方になると夜も眠れない状態が続くこともあります。しかし、ここで発想の転換など精神面の改善が禁煙成功のための第一歩となります。

まず、持っているタバコを全て廃棄することです。自分の身の回りにタバコがない状況をあえて作り上げます。次に、集中することをタバコではなく他のものに向けることです。お口が寂しいと思ったらガムを噛む、飴を舐める、あるいは水を細目に摂取する等、習慣から改善することです。打ち込める趣味があれば、今までタバコに充てていたお金をつぎ込んで、喫煙という行為自体を生活に寄せ付けない状況を作りましょう。タバコをやめて健康状態が回復し始めると、自然と喫煙自体への興味も薄れてきます。